Beach & City Guide

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カウアイ島旅行のベストシーズン

 Hawaii Island / カウアイ島


カウアイ島は、ハワイ諸島の主要8島の中で最北端に位置し、ハワイらしさを存分に楽しめるガーデンアイランドの愛称を持ち、ポリネシア諸島からの移住者が最初に入植したハワイの島といわれ、ハワイ文化発祥の地とされています。

カウアイ島の島の大半は、手つかずの緑豊かな大自然が残っており、映画「ジュラシック・パーク」に登場する北部のナパリ・コーストや西部のコケエ州立公園や「太平洋のグランド・キャニオン」と呼ばれるワイメア峡谷など海岸線を含めた美しい景観はカウアイ島の魅力となっています。

南部には全米ベスト・ビーチにも選ばれたポイプ・ビーチのある高級リゾートエリアやプランテーション時代の雰囲気を色濃く残すノスタルジックなオールド・コロア・タウンがあります。

東部は島の玄関口であるリフエやハワイアンの聖地とされるワイルアや、のどかなカパアなど島で最も人口の多い地域で、ココナッツ・コーストのリゾート・エリアなどカウアイ島の人気スポットがたくさんあります。

カウアイ島旅行のベストシーズン
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カウアイ島 気候の特徴

カウアイ島は、年間を通して貿易風の影響でからりとして快適な非常に過ごしやすい気候です。カウアイ島は大きな島ではありませんが、ハワイ島と同じように島内の地域によって気候の特徴があります。北東部と南西部で降水量が大きく異なり、標高1,569mのワイアレアレ山、ノースショアや東のカパア、ワイルアなどのある北東部は曇りや雨の日が多くなり、観光客の多くが滞在するが滞在するポイプ・ビーチや空港のあるリフエなどのある南西部は晴れの日が多くなる傾向があります。カウアイ島の北東側から貿易風が島の中央部にある山間部に吹き付け、雨雲を発生させます。そのため、山間部は非常に降水量が多くなり、年間1万mmを超える雨が降ります。西側のハナペペ、ワイメア、ケカハは、湿気を含んだ貿易風が山間部を超えると乾燥した空気となり、晴れが多く気温も高く乾燥した気候です。また貿易風は島の北東方向から吹くトレードウインド(貿易風)が基本ですが、逆の南西方向から湿気を含んだ熱い風(コナウインド)が吹くことがあります。コナウインドが吹く日は、強風で島全体が蒸し暑くなり残念な天気になることが多くなります。

ハワイ 気候の特徴

年間を通してはっきりとした四季のないハワイですが、大きく分けて2つの季節があります。5月から10月頃までが乾季で、11月から4月頃までが雨季になります。日本でいう季節ですと夏季(4月~10月)と冬季(11~3月)になり、夏季と冬季の平均気温の差は5℃前後です。 4月から6月は天候が安定し、花々が咲き香る美しいシーズン。ワイキキビーチやアラモアナビーチでは魚が見えるほど透明度が高くなります。ビーチリゾートのベストシーズンとなる7月から9月は、1年で最も日照時間が長くなり、マンゴー、パイナップル、ライチ、パパイヤなどのフルーツが最もおいしい季節です。 10月、11月の天気はスコールもありますが、お天気雨のように山側にシャワーが降り、その後に太陽が現れるとホノルルは「虹の町ホノルル」になります。11月から3月の雨季になると、台風もありますが、ザトウクジラがオアフ島沿岸へと南下してきます。ワイキキビーチからのサンセットが最もロマンチックなシーズンです。

乾季(4月~10月)

4月から乾季に入り、日中のビーチやプールサイドもようやく楽しめる気温となりますが、ハワイは5月から本格的な夏に突入し、最高気温が29~31℃、最低気温が21~23℃となります。5月は降水量も少なくなり、晴れの日が多くなります。6月は日本では梅雨の季節ですが、ハワイの平均最高気温は30℃を超え、年間で最も降水量が少ない月になり、からりとした気候で観光やマリンスポーツに過ごしやすい暑さです。7月は日照時間も年間で最大となり、日の出は6時前と早くなり、日の入りの時間も遅くなり、1日をたっぷり楽しめます。夏季の中でも特に7月から9月は日差しが強く、30度を超える暑い日が続きますが、日本のようにムシムシすることはなく、貿易風の影響でサラリとした快適な気候で、暑い日は確かに暑いのですが、日本の夏よりも過ごしやすいハワイの夏に驚かれることでしょう。6月から11月の終わりまでは台風・ハリケーンシーズンですが、ハワイへ直撃する台風は滅多にありません。

雨季(11月~3月)

10月から3月までが雨季になります。11月に入る頃からは雨の降る日が多くなり、朝や夕方にスコールが降りやすく、雨が1日中降り続いていることもあります。雨が上がるときれいな虹が架かる日が増え、ハワイのナンバープレートには虹が描かれており、ハワイは「虹の州」とも言われています。10月から12月の気温は、平均気温が約25℃前後で、昼間はプールや海に入って楽しむことが出来ますが、朝晩や曇っていたり、雨の日には、かなり冷え込みます。1月から2月がハワイで1年の中で最も寒い月になり、日本の初秋のような気候で最高気温が25度を少し超えるぐらいです。昼間は半袖だけでなく長袖や上着も必要な日も多く、朝晩に冷え込むこともありますので必ず羽織る服の用意が必要です。1月から2月に泳ぐことは、天気にもよりますが、難しい時期になります。3月は晴れている昼間の時間帯には泳げますが、天気の悪い日には泳ぐのは難しい日もあります。雨季の期間は、天候も不安定で降水量も多いため、折りたたみ傘やレインコートなどの雨具の準備も必要です。

天気の傾向 最良 晴曇雨 暑季 雨多め 雨季 涼寒
ベストシーズン sun sun-cloud hot cloud heavy-rain heavy-rain
カウアイ島(リフエ)) ベストシーズン 5月~8月
上半期 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月
乾季&雨季 cloud cloud cloud sun-cloud sun sun
平均気温(℃) 21.3 21.2 21.4 22.2 23.2 24.2
平均最高気温(℃) 25.8 25.5 25.7 26.2 27 28
平均最低気温(℃) 16.7 17 17.1 18.3 19.4 20.4
降水量(MM) 170 100 119 114 86 57
雨の日数 14 13 15 15 16 16
下半期 7 月 8 月 9 月 10月 11月 12月
乾季&雨季 sun sun sun sun-cloud cloud cloud
平均気温(℃) 24.6 25.1 25 24.3 23.1 21.8
平均最高気温(℃) 28.3 28.7 29 28.5 27.1 25.7
平均最低気温(℃) 20.9 21.4 20.9 20.1 19.2 18
降水量(MM) 76 70 73 129 161 165
雨の日数 18 17 15 17 17 15
カウアイ島 アクセス

カウアイ島へのアクセス

カウアイ島には日本からの直行便はありません。カウアイ島はホノルルのあるオアフ島の西側に位置し、リフエに空港があり、オアフ島のホノルル国際空港からリフエ空港までフライトでの移動となります。航空会社はハワイアン航空、アイランドエアーが就航しており、ホノルル国際空港から約40分で到着となります。

カウアイ島内の交通

カウアイ島には公共の電車やバスなど交通機関が発達していないため、レンタカーでの移動が中心になります。レンタカーは、空港に各レンタカー会社の営業所があるので、到着便にあわせて事前予約をしておくのがおすすめです。

カウアイ島の観光スポット

ワイメア渓谷
Waimea Canyon

「太平洋のグランドキャニオン」と称される数百万年という長い歳月の壮大なスケールの渓谷。雄大な自然美は、カウアイ島観光のハイライト。

ナ・パリコースト
Na Pali Coast

映画『ジュラシックパーク』の撮影地で、雨風の浸食により何百万年もかけて形成されたカウアイ島のなかでも大自然が創り出した最高の景勝地。

ワイルア川
Wailua River

島の東側の深いジャングルを流れる長さ約32kmのワイルア川。シダの洞窟に向かうため、遊覧船でのんびりとした川の流れの中をゆっくりと進みます。

ポイプ・ビーチ
Poipu Beach Park

リフエ空港から車で30分のアクセスで、リゾートとしてとして有名なポイプ・ビーチ。遠浅の海岸線が続く全米ベスト・ビーチにも選ばれました。

カララウ展望台
Kalalau Lookout

コケエ州立公園の北側に位置する展望台で、ナ・パリコーストの断崖と輝くカウアイの海が見渡せる島を代表するビュースポットとして有名です。

シダの洞窟
Fern Grotto

王族のみが足を踏み入れるのを許された聖地「シダの洞窟」。ワイルア川からボートでしか行けないスポットで、洞窟は神秘的な雰囲気が漂います。

潮吹き岩
Spouting Horn

ポイプビーチにほど近いスポットで、波が天然の溶岩洞に流れ込み、大きなうねりが寄せると、噴水のように潮吹きが放出されます。

カラパキビーチ
Kalapaki Beach

カウアイ島の玄関口となるリフエ空港から約5分の「カラパキビーチ」。観光客よりも地元の人に人気のビーチで、のどかな雰囲気が漂っています。

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